tenです🍺
今日は久々の『企業経営理論』の復習
その中でも試験の頻出論点になっているVRIO分析について…
VRIO分析の
【 I : Imitability (模倣可能性)】
今使っている診断士ゼミナールテキストではこっち👆
一方で
【 I : Inimitability (模倣困難性)】
となっているテキストなどもある
どちらも間違いではないようだが、試験対策としては後者の方が
“YES or NO” の解釈に繋げやすい
模倣困難性➡YES
『模倣の困難性がある=まねされにくい』
ここを“模倣可能性”としてしまうとYESの場合
『模倣の可能性がある=まねされやすい』となり意味合いが変わってきてしまう
日本語の捉え方の問題な感じもしなくもないが、紛らわしいいので
やはり “ I = 模倣困難性 ” で覚えたほうが良さそうだ
そして『簿記』
今回は連結4年目の問題とアップストリームの問題を解いてみた
タイムテーブルを使った解き方はまだまだ習得できていないけど両問とも正答率は7割くらいだったので概ね対応は出来ている感じ
スピード的にはまだまだ足りていないので練習あるのみ!
貸倒引当金と未実現利益を混同しないように気をつけねば
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~本日の学習内容~
簿記2級 学習時間 3時間30分✐
企業経営理論 学習時間 1時間50分✐
腹筋筋トレ 10分💪